新技術の可能性を広げるその使命のために力を注ぐ
- 研究開発職
- 2020年入社
入社3年目から新技術研究開発部門へ


のびのびと挑戦が許される環境で「塗料の設計開発をしたい」と入社しましたが、3年目で粉体塗料を扱う部署から異動。転属先は、新技術の研究開発を担う新しい部署でした。当社は、資源循環型社会の形成に向けた取り組みに力を注いでおり、リサイクルが難しいプラスチック複合材の再資源化技術の開発に成功。2024年「デュアルリサイクル」との名称で特許を取得(特許 7539733)し、量産化に向けての研究を進めています。新技術の特長は、再生原料の品質を保ちながら、従来技術より低エネルギーでリサイクルが可能であること。開発チームの一員として、さらなる効率化をめざし試行錯誤しているところです。
交流を促す新研究開発棟


勤務する研究開発棟は、2022年に新設された際にワンフロアとなりました。他グループとの交流の機会も増え、新しいアイデアが生まれやすい環境になったと感じています。お互いの知識を共有しながら刺激しあい、それぞれの研究レベルを高めていければ…。そんな風に考えています。とにかく今は与えられたミッションに全力を注ぎ「デュアルリサイクル」の可能性を広げていくのが目標です。その過程で、今まで考えもつかなかった原料に関するヒントを得て、その知見を塗料部門にも還元したい。新技術研究開発部門だからこそできる、新しい試みに挑戦し続けたいです。
私のOFF TIME
父親のアコースティックギターを中学生の頃から弾き始め、大学で本格的に演奏するようになりました。友人と駅前や公民館でライブを行い、活発に活動していました。今は自宅で静かに弦を爪弾いていますが、その音色に毎回心を癒されています。
